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原始関数と不定積分

証明

(FG)=ff=0(F-G)'=f-f=0。平均値の定理から、導関数が0の区間上の関数は定数です。

被積分関数不定積分
11x+Cx+C
xn (n1)x^n\ (n\ne-1)xn+1n+1+C\frac{x^{n+1}}{n+1}+C
exe^xex+Ce^x+C
1x\frac{1}{x}$\log
sinx\sin xcosx+C-\cos x+C
cosx\cos xsinx+C\sin x+C

連続関数は区間上で原始関数を持つことを基本定理で示します。不連続関数にも原始関数を持つものがありますが、すべてではありません。

Q基本計算★☆☆

(4x32)dx\int(4x^3-2)dx を求めてください。

HINTヒントを見る

項別に積分します。

ANS解答を見る

x42x+Cx^4-2x+C。微分すると 4x324x^3-2 です。

Q対数★★☆

(2x+ex)dx\int(\frac{2}{x}+e^x)dx を求めてください。

HINTヒントを見る

1x\frac{1}{x} では絶対値を使います。

ANS解答を見る

2logx+ex+C2\log|x|+e^x+Cx0x\ne0 の各区間)です。

Q差が定数★★★

同じ区間上で F=GF'=G' なら FGF-G が定数であることを示してください。

HINTヒントを見る

差を微分します。

ANS解答を見る

(FG)=0(F-G)'=0 なので平均値の定理から FG=CF-G=C です。