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陰関数と陰関数微分

この公式は F(x,φ(x))=0F(x,\varphi(x))=0 を連鎖律で微分し、Fx+Fyφ=0F_x+F_y\varphi'=0 として得ます。分母が0でないという仮定が必要です。

Q基本★☆☆
x2+xy+y2=3x^2+xy+y^2=3 上で dydx\frac{dy}{dx} を求めてください。
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両辺を xx で微分します。
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2x+y+xy+2yy=02x+y+xy'+2yy'=0 より y=2x+yx+2yy'=-\frac{2x+y}{x+2y}。分母が0でない点で有効です。
Q標準★★☆
前問の点 (1,1)(1,1) における接線を求めてください。
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傾きは 1-1 です。
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y=33=1y'=-\frac{3}{3}=-1 なので y1=(x1)y-1=-(x-1)、すなわち x+y=2x+y=2 です。
Q発展★★★
exy+y2=0e^{xy}+y-2=0(0,1)(0,1) の近くで y(x)y(x) を定めることと y(0)y'(0) を示してください。
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Fy=xexy+1F_y=xe^{xy}+1 です。
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F(0,1)=0F(0,1)=0Fy(0,1)=10F_y(0,1)=1\ne0 なので定理が使えます。Fx=yexyF_x=ye^{xy} より y(0)=1y'(0)=-1 です。