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ラグランジュの未定乗数法

目的関数の等高線と制約曲線が接し、二つの勾配が平行になる図
制約曲線上でこれ以上増減できない候補点では、目的関数と制約関数の勾配が平行になります。
Q基本★☆☆
x+y=4x+y=4 上で xyxy の候補を求めてください。
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(y,x)=λ(1,1)(y,x)=\lambda(1,1)
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x=yx=y と制約から (2,2)(2,2)。値4で、xy=x(4x)=4(x2)2xy=x(4-x)=4-(x-2)^2 より最大です。最小はありません。
Q標準★★☆
楕円 x2+4y2=4x^2+4y^2=4 上で f=xf=x の最大・最小を求めてください。
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幾何的には左右端です。
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(1,0)=λ(2x,8y)(1,0)=\lambda(2x,8y) より y=0y=0、制約から x=±2x=\pm2。最大2、最小 2-2 です。
Q発展★★★
xyzxyzx2+y2+z2=3x^2+y^2+z^2=3x,y,z>0x,y,z\gt0 のもとで最大化してください。
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各式 yz=2λxyz=2\lambda x などを比較します。
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正なので比較から x=y=zx=y=z。制約より x=y=z=1x=y=z=1、積は1。相加相乗平均でも xyz[x2+y2+z23]32=1xyz\le[\frac{x^2+y^2+z^2}{3}]^{\frac{3}{2}}=1 と確認できます。