集合の演算とド・モルガンの法則
四つの基本演算
Section titled “四つの基本演算”集合演算の法則
Section titled “集合演算の法則”∵証明
任意の要素 を一つ固定します。
どの についても所属が一致するので最初の等式が成り立ちます。2番目も「両方に入る、ではない」を「少なくとも一方に入らない」へ言い換えて同様に示せます。
集合 を証明する標準的な方法は、 と の両方を示すことです。これは と を示すことに対応します。
Q集合演算★☆☆
、、 について 、、、 を求めてください。
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補集合は の中で考えます。
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、、、 です。
Q等式を証明する★★☆
を要素を使って証明してください。
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が左辺に属する条件を「かつ」「または」で書き直します。
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任意の について同値なので集合は等しいです。
Q対称差の等式を示す★★★
任意の集合 について
を示してください。
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任意の要素 が左辺に属する条件を「かつ」「または」で書き直します。
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左辺への所属は「 かつ 、または かつ 」です。これは「 の少なくとも一方に属するが、両方には属さない」と同値です。すなわち かつ であり、右辺への所属条件と一致します。