ε-N論法とは
ε-N論法の定義
Section titled “ε-N論法の定義”εからNを決める証明例
Section titled “εからNを決める証明例”としてもよいです。 は 以上の最小の整数です。 自体は自然数とは限りません。
収束しないことは
と表せます。 は、どの に対しても1との少なくとも一方が から1以上離れ、その値を取る項がいくら後にも現れるため収束しません。
量化の順序に関する注意
Section titled “量化の順序に関する注意”QNを選ぶ★☆☆
をN以降で保証するNを一つ選んでください。
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が必要です。
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とすれば で です。
Q一次式の分数★★☆
を証明してください。
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極限との差は です。
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に対し を選びます。 なら です。
Q誤ったN★★★
と選ぶ証明が不適切な理由を説明してください。
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量化記号の順序を見ます。
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Nはεを見て先に固定し、その後のすべてのnに通用する必要があります。Nを後から選ぶnに依存させると一つの後半全体を指定できません。