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微積分学の基本定理

証明

差商は A(x+h)A(x)h=1hxx+hf(t)dt.\frac{A(x+h)-A(x)}h=\frac1h\int_x^{x+h}f(t)dt.

連続性により短い区間では f(t)f(t)f(x)f(x) に一様に近く、右辺はその区間での平均値なので h0h\to0f(x)f(x) へ収束します。

これにより連続関数は AA という原始関数を持ちます。

証明

第1部の面積関数 AAff の原始関数です。したがって AFA-F は定数。A(a)=0A(a)=0 から A(b)=F(b)F(a)A(b)=F(b)-F(a) です。

Q基本定理★☆☆

13(2x+1)dx\int_1^3(2x+1)dx を求めてください。

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原始関数は x2+xx^2+x

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[x2+x]13=122=10[x^2+x]_1^3=12-2=10

Q上端が関数★★☆

H(x)=0x2costdtH(x)=\int_0^{x^2}\cos tdt を微分してください。

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基本定理と連鎖律。

ANS解答を見る

H(x)=2xcos(x2)H'(x)=2x\cos(x^2)

Q面積関数★★★

A(x)=0x(t2+1)dtA(x)=\int_0^x(t^2+1)dt を求め、微分して確認してください。

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第2部で計算します。

ANS解答を見る

A=x33+xA=\frac{x^3}{3}+x、よって A=x2+1A'=x^2+1