集合とは
公開中要素・部分集合・空集合・べき集合を整理します。
集合・論理は大学数学の共通言語です。定義を読み、基本的な証明を書き、集合を分類するところまで学びます。
公開中11記事、総学習時間の目安は約9時間10分です。
不足する前提は各記事冒頭から戻れます。全体を順番に読む場合は次の一覧どおりに進んでください。
要素・部分集合・空集合・べき集合を整理します。
和集合・共通部分・補集合・直積と集合相等を学びます。
真理値、含意、逆・裏・対偶を区別します。
全称・存在命題の否定と量化順序を理解します。
含意の向きを条件の言葉で正確に読みます。
代表的な証明方法を偶奇と無理数の例から学びます。
初期段階・帰納法の仮定・帰納段階を使い分けます。
定義域・終域・値域、合成、像と逆像を学びます。
入力の重なり、終域への到達、逆写像を学びます。
同値関係・同値類・集合の分割を学びます。
可算性、実数の非可算性、べき集合の大きさを学びます。
反対称な順序と比較可能性を扱います。
解析学で使う上界・下界と完備性へ進みます。
同値類を一つの要素として扱う構成を深めます。
ここまでが「集合・論理 入門コース第1版」の範囲です。線形代数の定義、微分積分の量化、以後の解析学を読む基礎になります。