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ベクトル場・発散・回転

f:RnRf:\mathbb R^n\to\mathbb R はスカラー場、F:RnRmF:\mathbb R^n\to\mathbb R^m はベクトル場です。流体の速度場や力場では、各点の矢印が速度や力の向きと大きさを表します。\nabla は微分演算子をまとめた記号で、通常の定数ベクトルと無条件に同一視しません。

中心から外へ湧き出すベクトル場と中心の周りを回転するベクトル場
発散は局所的な湧き出しを、回転は局所的な回り込みを測ります。矢印の向きで二つを比較できます。

ベクトル場の勾配・発散・回転

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二次元 F=(P,Q)F=(P,Q) では本サイトは curlF=QxPy\operatorname{curl}F=Q_x-P_y を平面に垂直な成分としてスカラー表示します。三次元場 (P,Q,0)(P,Q,0) のcurlの第3成分と同じです。

Q基本:発散★☆☆
F=(x2,xy,z2)F=(x^2,xy,z^2) の発散を求めてください。
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Px+Qy+RzP_x+Q_y+R_z
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2x+x+2z=3x+2z2x+x+2z=3x+2z です。
Q標準:回転★★☆
F=(yz,zx,xy)F=(yz,zx,xy) の回転を求めてください。
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各成分を定義に代入します。
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(RyQz,PzRx,QxPy)=(xx,yy,zz)=(0,0,0)(R_y-Q_z,P_z-R_x,Q_x-P_y)=(x-x,y-y,z-z)=(0,0,0) です。
Q発展:恒等式★★★
f=x2y+yz2f=x^2y+yz^2curl(f)=0\operatorname{curl}(\nabla f)=0 を確認してください。
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f=(2xy,x2+z2,2yz)\nabla f=(2xy,x^2+z^2,2yz)
ANS解答を見る
第1成分 2z2z2z-2z、第2成分 000-0、第3成分 2x2x2x-2x で、すべて0です。